たばこマナーによる3つの要望
人間の要望には3つの要望がある。
それは「①言っているそのままの言葉」「②言っていない本音」「③気付いていない潜在的なもの」である。
それをわかりやすく、ありがちな喫煙者が実感として気付いていない事例に置き換えてみる。
Aさん(喫煙者)『タバコ吸ってもいいですか?』
Bさん(非喫煙者)『あ、いいですよ。』
喫煙者Aさんは、Bさんは非喫煙者というのは知っていても、Bさんが「いいです」と言ったから吸っても何の悪気もない。むしろAさんは「吸ってもいいですか?」と気遣いしたからBさんに気配りしたとすら思っている。
ところが、Bさんの本音は「タバコの煙は大嫌いだ!でもAさんはお客さん(または上司)だし断れない!断ったら嫌われそう!」なんて思っている。
私も昔は吸っていたのでBさんの気持ちは気付いていなかった。それに気付いて以来、吸わない人の前で仕事中に吸う人は非喫煙者の②の要望には本当の意味で気付いていないと思うようになった。
タバコを吸わない人からするとタバコの煙の臭いは敏感になるのです。それがBさんの本音なのです。
このケースで③の要望の例を出すとしたら、喫煙者のAさんが非喫煙者のBさんに「タバコを吸ったら煙が人に迷惑をかける!だから非喫煙者の前では吸わない!」と逆に語りだしたらBさんがきっと感激するだろう!
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